(自分ルール)「一人ジャーナル・クラブ」を月1でやる

14/03/13

以前から始めたいなと感じており、後回し症候群が三宅の脳みそを毒しておったので、できていなかったことを始めよう、という話。

STAP細胞事変(?)に触発されたこともあって、「一人ジャーナルクラブ」を本ブログで、やり初めてみれうと思う。

ジャーナル・クラブ



ジャーナル・クラブ(Journal Club)とは、教育機関などで行われている論文学習のひとつの方法。

基本的に、グループ単位で、その日の担当者が論文をひとつ、まとめて発表するというもの。

学部時代の卒論演習では少し、取り組んで、「なかなかええな」と思ったもので、大学院では、週一回、「英語論文ゼミ」を行っていた。

「大学院で、これを体験できてよかった、と思うものは何か?」ときかれたとしたら、間違いなく、このジャーナル・クラブを挙げることでありましょう。
(てか、このゼミ以外で研究らしいことをほとんどしていなかった、という残念学生だったのもあるが)


第二言語で、研究をしなければならない初学者にとって、結局この方法が最も効果的ではないかと、140313現在思っている。

本当は、さっさと、英語圏の大学院にいって、「英語のみで、研究する方が生産性が高くなる」というレベルまで、英語運用能力を向上させることができれば、最高だと思うが、多くの人にとって厳しい(いろんな意味で。語学能力とか、費用とか、意志とか、へんなこだわりとか)

やっぱり、語学の壁は厚いぜよ。





Anyway,


一つの論文のまとめを、1つの記事にしていくことをトライしてみまぁす。



自分ルール

・1論文を1記事で

・月に1つは必ずアップ

・論文の骨子となる部分を必ず含む

・図や表は、掲載する部分のみを自作(カット貼り付けは、出版社の著作権に関わる部分なので、避けた方が良いという判断。本当は、貼り付けが手っ取り早いのだけども・・・)

・論文まとめ部分と、自分の意見の混合は絶対に避ける。



問題点・・・?


やはり、著作権はどうなのか?というのがひっかかっくる問題。

これに関しては、自身のブログで科学記事をアップしてはる「ぱんつ」さんも悩んだようだ。


「面白い科学記事を書くために図が欲しい!」著作権との葛藤 – アレ待チろまん



きちんとした手続きをふむとしたら、論文著者に直接問い合わせをして、「日本語で要約引用うんぬんしようと思います・・・etc.」のメールを送りつけて、その内容を英語に訳して、・・・とかのものすごい手間をかける必要があると思う。


でも、基本的には、「要約引用・部分引用」の枠をでないので、どの論文情報を書いておけば十分かな、と思っている。


問題になりそうであれば、その時に考え直すことにしやす。




140313


引用が 問題化するん どこからか


Better & Better.



危機の構造―日本社会崩壊のモデル (中公文庫)
危機の構造―日本社会崩壊のモデル (中公文庫)

 社会の機能的要請は、多くの機能集団により分担され、しかもこの機能集団は複雑多様であり、独自のメカニズムで作動するから、機能的紛争の生起は不可避である。しかも、社会全体における機能的要請の達成は、これら多くの機能集団間の分業と協働によりはじめてなされる。ゆえに、機能的紛争を未解決のまま放置すれば、社会課程の進行は阻害され、所期の結果は達成されえない。戦争中、軍事官僚はこのような社会の仕組みを理解しえなかった。彼らは、経済体系と軍事体型との間の機能的対立を理解せず、これを科学的に解決しようとはしなかった。
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