クボタさん、農機の大型化への移行とか勘弁してくれ

14/11/29

全然、他人ごとではない話。


いわゆる、「農地の集約」「農機の大型化」「単一栽培」という、
農業部門のグローバリズムにのっかるカタチである。

もうTPPは、締結されることが前提でクボタはんも動いていることが読み取れようぞよ。




141202 朝日
www.asahi.com/articles/ASGD14KG8GD1PLFA009.html
クボタ社長「農機大型化、トップ3に」 買収や提携検討

 クボタの木股昌俊社長(63)は1日、大型トラクター事業を伸ばすため、農業機械メーカーの買収などを検討していることを明らかにした。今は日本やアジア向けの小型トラクターが主力だが、大型にも力を入れる。環太平洋経済連携協定(TPP)への参加で、国内でも農業の大規模化が進むとみて、売り込む。

 木股社長は「トラクターなどの農機で、世界トップ3に入りたい。2017年度までに売上高を2兆円、その後は3兆円をめざす」と話した。売上高は14年3月期で1兆5千億円。買収や提携で大型トラクター事業をてこ入れし、2倍にするのが目標だ。

 クボタは来春、フランスで170馬力の大型トラクター工場を稼働させる。17年度までに米国にも大型トラクターの工場を建て、さらに馬力が大きいトラクターを量産する計画もある。

 海外での生産を支えるため、国内にも投資する。木股社長は「エンジンなど基幹部分の研究開発は、日本で進める」と話し、堺製造所(堺市)に最大100億円の投資をする。16年をめどに、大型トラクターの試作機を試験するための設備などを建てる計画だ。

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