不自然な食べもの、一例。。。

14/12/31

植物ごとにまとめて情報を蓄積する仕組みを構築せねば。。。




141023 内海
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新書「不自然な食べものはいらない」よりすこしだけ抜粋♪。


内海 今までの話を聞いていると、スーパーの野菜は食べるためではなく、儲けるためだけの〝換金野菜〟だと感じてしまいますね。他にもなにかおかしなことはありますか?

野口 そうですね。サラダゴボウってごぞんじでしょうか?
キク科のゴボウはタネに放射線を照射して遺伝子に傷を付けると、丈が短くなるということがわかって、短い新品種が生まれました。その新品種の保護期間が過ぎたため、もう一度タネに放射線照射をしたころ、もっと短くなって、おまけにゴボウ特有のアクまでなくなりました。こうしてできた新品種を再度品種登録したのがサラダゴボウです。このサラダゴボウは物理的に自家採種もできますが、それをすると訴えられます。また、植物には傷付いた遺伝子を修復しようとする機能がありますから、そのうち丈が長く戻ったり、アクが出てくるかもしれないと思います。

岡本 放射線照射にも問題があるといわれていますね。アメリカでは乾燥野菜の殺菌に使われています。日本では食品衛生法にて、食品そのものには放射線を照射してはならないと規定されていますが、発芽防止の目的でジャガイモに放射線を照射することは、例外として許されています。

野口 人気の小粒納豆も、大豆のタネに放射線をかけて小粒にしているものがありますからね。

岡本 納豆も大粒のほうがいいというのは、よく言いますよね。

内海 それだけで衝撃的な話ですね。

野口 消費者が安心な食物を知らないというのはよくある話です。
たとえば、昭和60年代から〝ブルームレスキュウリ〟が登場しました。ブルームとはキュウリの表面に自然に出てくる白い粉のこと。これはキュウリが身を守るために自然と作ったものなのです。ところが、ブルームを残留農薬と誤解した主婦たちは、白い粉のないきれいなブルームレスキュウリに飛びつきました。このブルームが出せないように改良されたキュウリは、皮を硬くして実を守ろうとします。皮が硬くなったキュウリは、店頭の日もちが良くなり流通業者にも喜ばれました。しかし、味や食感はイマイチです。見ばえと日もち優先の社会が、キュウリをまずくしてしまったのです。最近では、ブルームの出るキュウリが味がよいとして百貨店に売られていたりします。ただ、値段は高くて・・・・・・。そもそもブルームがあるキュウリが自然なのに、なんだか本末転倒ですよね。


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魚も危ない・・・?

14/12/30


食を見直すにあたって、こちらも勉強せねばならん。。。




141022 内海
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魚といえば養殖と天然がありますが、原発問題もあり本当に魚が食べ辛い世の中になってしまいました♪。海の民族である日本人としても悲しいところですね。現在は養殖は危険な食品に変化してしまっていて、肉だけでなく魚までとなると我々は何を食べればいいんだろうと悩みますが、その悩み自体が本来バカバカしいものなのです。言い訳をやめて養殖のやり方そのものを見直せばいいことなのですから♪。インチキ餌や抗生物質など使わなくても、安全に大きくできる方法だってちゃんと存在するのにねえ・・・♪。


基本的に養殖の魚は混雑したせまい養殖場では病原体も多く、水質汚染も指摘されています。また、身を天然に近い健康的なピンク色にするため染料を混ぜたエサを与えられている養殖サーモンも多いです。ハマチの養殖なども悪評が高く、狭いイケスの中で「密飼い」と言う名称の大量飼育をされ、エサはイワシなども与えられるが、合成飼料も混ぜられるとのこと。このため抗菌薬、ホルモン剤などが病気予防と称して大量にイケスに投与されます。また養殖の大型魚の場合、ダイオキシン、カドミウム、有機水銀などが蓄積しやすいですね♪。

そういえばよく安い回転寿司屋さんやスーパーの食品売り場で見かけるネギトロ、ああいうのを偽装ネギトロといいますが、まさか、まだこの偽装ネギトロを食べている時代遅れの人はいないですよね♪。本来、マグロの中落ちや脂の乗ったトロを細かく刻み潰したのがネギトロなんですが、格安で売られているネギトロは、ゴミ同然のマグロの赤身に植物性油脂(=ショートニング=トランス脂肪酸)添加物を加えて作ったものです♪。

原材料は大豆油やヤシ油で、そこに食品添加物の着色料や香料、塩などを入れて黄色っぽい油にし、グリセリン脂肪酸エステル、大豆レシチンなどの乳化剤を添加して水と油を練り合わせ、それをマグロの赤身をすり潰したものに加えると出来上がりだそう。最近はマグロの代用品として秋刀魚の赤身などを使用する店があったり、アワビの代用品としてロコ貝が用いられたり、エンガワはヒラメではなくほかの深海魚であったりと、食品業界ではこのようなことが日常的に行われています。

マグロ自身も大型魚であるため水銀の度数が高く、アメリカなどでは幼児や妊婦には食べさせないように警告が出されているそうです。西の方に流れている魚は逆に福島産で、取れてしまった奇形魚を逆に加工して回っている場合もあります♪。でも日本人は大人も子供もそんなこと無視して食べていますね。ある意味恐ろしいですが、日本という国は自分から不健康になりたい人の集団なのですから、まあいいのかもしれません♪。その割に文句や不平が多いので困ってしまいますがね♪。

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現在のやばい肉

14/12/29

レンダリングプラントは、まじやばそう。。。




141021 内海
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以下は「まだ、肉を食べているのですか」 ハワード・E・ライマン&グレン・マーザー著からの要約抜粋。何度も書いているように私は肉食は否定しません。しかし今の肉は相当ヤバいですよ♪。

もしあなたがアメリカ人で肉食主義者(ミート・イーター)であれば、次のことを知る権利がある。それは、あなたが食べたほとんどの牛に共通する真実で、つまりあなたが食べている牛も「肉を食べている」ということだ。牛が屠殺されると、その重量の半分は食用にはならない。つまり腸や内容物、頭部、ひづめ、そして角などで、骨や血も「食べられない」。そこでこれらは、「レンダリング・プラント」(動物性脂肪精製工場)というところに運ばれる。そして巨大攪拌機(かくはんき)に投げ込まれる。ついでに言うと、「病気で死んだ牛は丸ごと放り込まれる」。

このレンダリング・ビジネスは、今や年間24億ドル強という売り上げの巨大産業となっている。そこでは年に400ポンドもの動物の死体を処理している。ひどい病気に罹った動物や癌になった動物、腐りかけた死体などのすべてが攪拌機に投げ込まれる。農場で死んだ家畜以外にも、動物保護施設で安楽死させたペットたちが、毎年600万から700万頭もの犬や猫たちがここに運び込まれる。ロサンゼルス市だけでも毎月、約200トンもの犬や猫の死体の山がレンダリング工場に送られている。それらには動物管理局に捕獲されたノラ犬やノラ猫、そして車で撥ねられた死体も入っている。

この「混合物」はレンダリング工場でミンチに刻まれ、高温蒸気で「調理」される。そして、軽い脂肪分が表面に浮いてくる。それらは化粧品や潤滑油、石鹸、ろうそく、そしてワックスの原料などに精製される。それ以外のより重いたんぱく質の原料などは、乾燥され、茶色の「肉骨粉」に加工される。そしてその約4分の1は、糞便である。その「肉骨粉」は家畜の飼料と同様に、ほとんどのペットフードの増量材として使用される。これが、農家で「濃縮たんぱく」と呼んでいるものだ。

1995年だけで屠殺場から約500トンもの、「食べられない」残り物が出ており、それらがこうして処理され、全米の動物たちの飼料として売られていく。私もかつて、そんな「エサ」を何トンも家畜のために買ってきた。しかし、「牛」を「牛」に食わせていたとは夢にも思わなかった。1997年8月にBSE、いわゆる狂牛病への不安が巻き起こった。これに対して米食品医薬品局は新しい規制を作り、牛などの反芻(はんすう)動物のタンパク質を、反芻動物に与えることを禁止した。しかしこの規制は形だけであったので、牛たちは今もミンチになった馬や犬、猫、豚、鶏それに七面鳥などの死体を食べている。それだけではなく、牛の死体から選別された血液成分や糞便まで食べているのだ。

たとえばアーカンサス州の平均的な農場では、毎年50トン以上の鶏の糞便を牛にエサとして食べさせている。その農民たちはこう釈明する。「鶏の糞がなかったら、俺らの飼っている牛の半分は売るしかないさ。他のエサは高すぎて買えないんだ。」 もしあなたが肉が大好きな「ミート・イーター」なら、これらの糞便が、あなたの食べ物の「食べ物」であることをしっかり覚えておいてほしい。アメリカで生産されるほとんどの肉が、ダイオキシンなどの発ガン物質で汚染されている。これは除草剤の一つで米軍が枯葉剤としてベトナム戦争時に用いたエージェント・オレンジに近い化学構造を持つ。さらにDDTがある。これは25年以上も前に、国内では禁止された悪名高い農薬だ。しかも未だに地中に残留している。困ったことにこの化学物質はなかなか還元されず、この先数千年にわたり残り続けると言われている。

しかも家畜用穀物は、人間用に比べ、びっくりするほど高濃度の農薬残留が許可されている。アメリカで消費される農薬の約80%は、たった4つの穀物をターゲットにしており、それがとうもろこし、大豆、綿花、そして小麦だ。つまりこれらは家畜に与える主要穀物である。そして家畜だけでなく他の動物は、農薬など他の毒性物質にまみれたエサを摂取するたびに、それらを脂肪に蓄積させる。だから家畜が、ほかの動物たちの肉から作られたエサを食べるとどうなるかというと、家畜が最大レベルの発ガン物質をたっぷり濃縮して脂肪に蓄え、それを我々が食べることになる。つまりたっぷり濃縮された発ガン物質が戻ってくることになる。ある面、これで「おあいこ」なのだ。
1975年に「環境の質に関する評議会」は次のように報告した。「人間が摂取したDDTの95%は、酪農製品と肉製品に由来する。」 もちろん我々の環境の中には数多くの発ガン物質が存在する。その発がん性物質が癌を発生させ、それが人を殺すほど成長するまでに10年、20年、あるいは30年の年月がかかる。だから癌の原因物質を科学的に特定することはできない。しかし今世紀、人類の人口に占める癌発生率は天井知らずに爆発的に増え続けているのだ。

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菌根菌と共生する植物

14/12/27

微生物との共生。


全ては、調和の元、バランスが保たれている。


こういったコトを無視していってはいけない。





141017 岡本
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菌根菌という奇跡

植物はどのようにして土壌中の栄養分を吸収するかご存知だろうか。

植物には口がない。なぜなら、彼らは「食べる」必要がないからである。植物と動物は根本的な違いがある。それは、動物は自らタンパク質を生成できないがために「食べる」という行為が必要になる。タンパク質を摂取し、アミノ酸に分解してから、必要なタンパク質に再構成する。

しかし、植物は自らタンパク質を生成することができるので、食べる必要がなく、口がない。葉で光合成をし、出来上がった炭水化物を、土壌中の窒素などを使ってタンパク質に変えていくのである。

その際に植物は、どうやって栄養分を吸収するかというと、実は菌根菌という土壌中の微生物の力を借りる。つまり、こういうことだ。

菌根菌は植物の根の近くにいる。そして、やがて植物の根に寄生する。植物は光合成によって得られた炭素化合物を菌根菌に分け与えて、菌根菌を育成する。その代わり、菌根菌は、土壌中の窒素やリン酸などを植物に与えるのである。いわゆる共生関係にある。

植物と土壌微生物は、人間と腸内細菌との関係と非常によく似ている。これらの微生物がいなくなれば、植物も動物も生きていくことができない。だからこそ、植物は根や葉を有機物として眠らせ、自ら微生物の餌となるわけだ。子孫を残すための素晴らしい関係である。

この植物にとって大切な微生物を追い出し、あるいは死滅させてしまうものが農薬と化学肥料である。人間は、植物が育つために必要な微生物をわざわざ減らすようなことを行い、植物が育たないからと、さらに、農薬と化学肥料を撒き続けている。

人間とて同じである。薬を飲み続けると、腸内細菌は減ってゆく。わざわざ、病気になりやすい身体を薬で作り続けているのだ。

もし、平和で豊かな食生活を続けたいと思うのならば、今すぐ農薬と化学肥料を減らしてゆかなくてはならない。微生物が減り、地球環境が壊れていけば、植物も動物も動物も生きてゆけないのだから。

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